楽しみにしていた旅行の始まりです
行き先も決めて、さぁ行こうと決めたら、今度は持ち物の準備です
どこに行くか、どの季節かによっても違いはありますが、
何をアイテムを持っていけば安心して旅が出来るかを説明します
旅行の際に、色々な忘れ物をした経験はありますよね?
せっかくの旅行が、ちょっと残念な気持ちになりますので、その為にもチェックして気をつけましょう
財布
まずは、財布
どこに行くのにも、財布、現金が必要ですね
財布は意外と忘れる事があります
旅行の楽しみが勝って、いざ行くぞって言う時に、お金がないと言う事も結構あります
仕事に行く時にも、財布を忘れた経験をした事のある人はいるのではないでしょうか?
財布の中身は現金とクレジットカードが1枚入っていれば全てが、どうにかなります
例えば、
旅行先で、今必要な物を忘れてきたと思えば、最悪、買いに出掛ける事ができますし、
旅行によっては、全て忘れても、旅行先によっては全て賄う事が出来るので、まずは
財布ですね
衣類
宿泊日数分のシャツ ズボンやスカートは宿泊日数分はいらないかも知れませんね
とにかく動きやすい格好ですね
旅行は現地に着いてから、観光地を歩き回る事が多いですので、楽が一番です
夜の食事の時にどこかレストランを予約している場合には、ちょっとそのレストランにあった服装が
いいでしょうけど、基本は動きやすい格好がいいですね
クルマ、電車、飛行機でも乗り物に乗って移動していると、楽な格好の方が疲れ難いですし、
現地に行ってからも、実際に楽です
夏は半袖でもいいですが、北海道などの北国は、夏でも夜には少し肌寒い日がありますので、
上から羽織る物を持参するといいでしょう
下着・靴下
宿泊日数分ですね
靴下に関しては、旅行先で歩き回って足が蒸れたりすることもありますので、少し多めでも
いいかも知れません
靴
全てに同じ事が言えますが、
歩きやすい靴がいいと思います
お洒落な靴もいいですが、スニーカーだったり、夏はビーチサンダルやサンダルなどを別に持って行っ
てもいいと思います
キャンプやホテルに宿泊する際にもサンダルは結構役に立ちます
水着・海水パンツ
ホテル泊まった際に、プールが付いていることがたまにあります
入りたくなった時に、水着などがなければ、悲しいので持参するといいでしょう
また、キャンプの際
海、湖などに入るにも必須ですし、暑い日の移動は、海水パンツとTシャツでの行動もいいですよ
汗を書いたとしても、乾きが早いです
洗面道具
1歯ブラシ
2洗顔
3化粧品
4髭剃り
5ハンドタオル
6シャンプー・リンス
7ボディーソープ
8コンタクトレンズ
1.歯ブラシ 旅行用の歯ブラシを持っていくとブラシ自体もいいですが、歯磨き粉が備え付けだと変な味になっている場合がある
2.洗顔 備え付けの洗顔だと、肌に合わない物もある為
3.化粧品 女性には必須の方が多いと思います
4.髭剃り 電気シェーバーを使っている方はその方が楽ですし、ホテル備え付けの慣れていない剃刀だと、肌を傷める場合あり
5.ハンドタオル 汗をかいたり、道中の川や足湯などを見つけた際に、手や足などを吹く事ができる
6.7.備え付けのシャンプーやリンスだと、あまり良い物を使っている可能性が低い為
8.メガネの人は良いが、コンタクトレンズを使っている方は、ないと何も見えなくなり、最悪
電子機器
- 携帯電話
- カメラ
- パソコン
- 充電器
1.携帯電話は電話するのはもちろんですが、Google マップなどの地図を表示出来る
2.カメラは思い出の時を写真に納めて置けるので、忘れるとちょっと悲しい。 スマフォがあればカメラを忘れても、大丈夫
3.パソコンは、現地で仕事をする方には必需品ですね ワーケーション用ですかね
4.各種電子機器の充電器ですね 色々持って行ったとしても充電がないと困りますので、忘れずに持っていって欲しいですね
その他
1.常備薬
2.ハンカチ、ティッシュ
3.マスク
4.虫除け
5.傘
1.常備薬 いつも服用している薬や、酔い止めなど
2.ハンカチ、ティッシュの他に、除菌ウェットティッシュもあればいいでしょう
3.マスク 必要ですよね 宿泊の日数分あればいいでしょう
4.虫除け 外を歩いたりする時に夏は虫除けが必要
5.傘 折り畳み傘で十分
まとめ
宿泊日数や、1人の場合、家族の人数分によって、また小さい子供がいる場合
そのシュチュエーションでの持ち物は増えたり、減ったりするかも知れませんが
この8種類のアイテムがあれば旅行はどうにかなると思います
絶対に忘れていけないのは、財布ですね
あとは、ある程度どうにかなりますので、お忘れのないようにしてください
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